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明治7年創業以来、出雲国松江で和菓子を主とした商いを続けています。松江は京都、金沢と並ぶお菓子処と称され、毎日の生活の中に「茶」と「菓子」がとけ込んだ土地です。その松江の風土に育てられ、支えられながら、素材や味にこだわり、手作りを旨としたお菓子作りをしています。